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高気密な住宅。

こんにちは。デルタ設計神道寺オープンスタジオの大滝です。

 

私事ではありますが、
数日前に実家の母から泣き声で電話が…
夜中(普段母が寝ている時間)に何があったの!?
と、いろんな考えを瞬時に想像して話をよく聞いてみると

 

 

「家の中にコウモリがいる」

 

 

とのこと…。

 
そんなことかよー!と一安心しました。
実はコウモリを家の中で見つけるのは3回目。

 

20数年経過している大工の祖父が建てた家は
こんなに換気の必要はいらないよと思うほど
隙間風が入り込む空気の新鮮な家。

 

もう名前でも付けて飼ってしまえとアドバイスしましたが、
コウモリを飼うのは許可が必要で、許可もほとんど出ないらしいです。
(もちろん本当に飼う気はないですが。)

 

 

今の新築住宅は24時間換気システムを搭載して、
隙間のない、気密性の高い家がほとんどです。

 

気密性が高いってことは、隙間風がないのです。
暖房つけてるのに冷たい風がどこかから吹いてくる。
なんてことがないのです!

 

 

そして今まであまり言ったことないですが、
気密性が高いってことは、コウモリが家の中に入ってこないのです…!
夜中にコウモリの羽の音におびえる必要がないのです!

 

 

素晴らしいことですね。

 

 

…。

 

 

コウモリはちょっと稀な例ですが、虫も入りにくいってことです。
目に見えてはっきりわかりやすいのが、基礎にある換気口。
昔の家の基礎にはブロック1個分くらいの大きさの換気口がいくつかあり、
縦格子がついていたりします。
小さな虫とか動物が入れる大きさです。
基礎の中に侵入し、床や壁の隙間から家の中に侵入してきます。
あの格子が壊れてると、
猫の鳴き声が床下から聞こえるなんてこともありました。
今の住宅は基礎の換気口は見えないような作りになっています。
見比べてみると結構わかりやすいんです。

 

電化製品も大変使いやすく便利になってますが、
住宅も毎年進化しているんですね。
何回も買うようなものではないので
家の進化って気づきにくいんです。

 

進化した家はコウモリが入ってきにくいですよー
ということを是非お伝えしたかったのでブログにしたためました。

 

最近では気密性の高い住宅が多いので、
コウモリの住む場所が少なくなってきているようです。

確かに昔に比べるとコウモリの姿を見ることが
少なくなっているような気がします。
でもそれは私自身が夕方、外で遊ばなくなったからなのか、
コウモリが住む場所を変えてしまったからなのかはわかりません…。

 

 

デルタ設計は

12月31日(木)~1月3日(日)

の4日間、年末年始休みをいただきます!

 

4日(月)から通常営業です。
新しい年に新しい住宅のお話はいかがですか?^^

 

皆様、良いお年をお迎えください!^^

 

 

そういえば年末年始は実家に帰る予定ですが、
コウモリ、どうなったんだろう。不安です。

2015年12月30日 posted|→ 記事一覧
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